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いよいよ念願のアートギャラリーをオープンします!

貸し画廊(1F 2F)を作家の方々の企画展を企画しています! 

 

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創展、第50回記念秋季展のご報告          2016・10・3

9月25日から10月2日までの会期で開催されました創展記念展は今年で50年目を迎えます。第1回展が銀座のセントラル美術館で開催され、私は、第1回展に応募して入選、第4回展で初受賞して、文部大臣奨励賞はじめ、その後数々の受賞を頂き、50回たゆまず出展し続けました。アッという間に半世紀が過ぎました、正に、光陰矢の如しで、振り返れば感慨無量です。

今年の創展は来場者が倍増しました、多分これには、大きく3つの原因が考えられます。その1つが、会員でもあります、女優の左時枝さんが”徹子の部屋”の放映の中で、ご自身が絵を描いていること、昨年、文部大臣賞を受賞したこと、9月25日から10月2日まで開催している創展にご自身が出展していること等を話したことが、大きな反響を生みました。2つ目は、理事会員のお一人が、東秩父村の出身で、ユネスコの世界文化遺産に指定された”細川紙”の里である東秩父村が出展した6691人の共同制作の巨大なちぎり絵を展示したこと、創展の会場での村長さんのインタビューがテレ玉に放映されること、其の事に伴って、多くのちぎり絵作家が公募に参加したこと、そしてなんと言っても、記念展にかける理事・会員・準会員・会友の情熱がほとばしった事が考えられます。

その上に、出展料無料で学生さんの公募を募ったところ、初出展で、なかなか取れないクリテイック賞(美術評論家賞)を高校生がゲットしたことも大きな話題となりました。

私も、写真掲載のごとく、130号のノスタルジア・バリと100号のノスタルジア・ワヤンの2点を出展しました。生まれ故郷に郷愁を感じつつ描いた絵です。今年の創展は50回記念展にふさわしい賑やかで、華やかで、そして力強く開催されたことが、老理事会員の一人として誠に喜ばしい事と嬉しく思っているこの頃の感想です。                                                                                                                                                       森  務    

 

ノスタルジア・バリ

 

ノスタルジア・ワヤン

 

創展大賞 

女優 左 時枝

2016年9月25日(日)ー10月2日(日)

 会場 上野公園 東京都美術館 

1階 第3展示室

 

 

 

 

雨上がりのコッツウオルズ

皆様、ご存じの英国は雨の多い土地柄です、ご多分に洩れず、景勝地コッツゥオルズを訪れた初夏は雨でした。蜂蜜色の独特の建物は、多くの画家が絵にしていますので、丁度、運良く雨上がりの風景を捉える事が出来ましたので、帰国してから、その印象を絵にしてみました。手前の道には雨で打たれた草花、冬に枯れ果てたと思える白らっちゃけた枯れ草の小枝を詳細に描こうとしたのですが、この程度です。蜂蜜色の家屋は思ったより難しく、なかなか絵になりませんでした。言訳になりそうですが、秋の50回展・創展記念展には130号と100号2点を出展する予定で準備中ですので、春季展は今一歩力が入りませんでした。申訳ありません!    森   務

 

 

2重被災地南相馬市訪問報告       2015・5・22

アートギャラリー“月桂樹”開設のコンセプトの一つであります、3,11の支援活動による、2重被災地南相馬市を1年半振りに訪ねました。一言で言うなら、復興は相当進んでいるように見えました。然し、汚染の泥の山があちこちに野積みされている現状には、正直啞然としました。これから、この処理をどうするのか?大問題だと思いました。又、未だに帰宅が許されない無人の街は不気味でもありました。見れば見る程、問題が発生します。国、県、市町村、それに東電の復興に取り組む姿勢が未だ未だ問われると確信しました!写真にありますように、南相馬市福祉協議会鹿島区福祉サービスセンターに於いて、アートギャラリー月桂樹に寄せられた浄財を村上所長に手渡して参りました。私共はささやかなご支援を今後共も継続する決意を新たにした今回の訪問報告です。東京オリンピックも大事な国家事業ですが、我々の前に依然として立ちはだかる3,11の深刻な後遺症を一日も忘れてはならないと思います。

森    務

 

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≫≫ 2015(平成27)年創展
森  務
≫≫ 作品
■作品名 : ベルカステルの朝

ベルカステルの朝

フランス南西部、ミディ・ピレネー地方の山村、ベルカステルは聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼街道の休息地、訪れたのは初夏であった、谷が深く、小さな川沿いにへばりつくように建てられた木造で石造りの家々は不思議な光景であった。家々は花々で美しく飾られ魅力的であったが、先ず、ベルかステル橋に奇妙な魅力を感じた、橋の中央付近に石の十字架があり、此処は本当に異国なのだとの思いを強くした。中心に聳えるベルかステル城は宗教戦争で荒廃したが、修復されて今はアメリカ人の所有になっている。橋のたもとの宿は石作りの古い建物であったが、アメリカンスタイルの快適な部屋であった。画のモチーフには事欠かないので、ゆっくりスケッチを楽しんだ。49回創展では、村の姿をそっくり画いてみたいと思い、取り組んだ結果、何とはなしに朝の風景になってしまった。                                                                                                                             

 

■作品名 :コンク村にて
 

コンク村にて

フランス南西部、ミディ・ピレネー地方にあるコンクはスペインにあるサンティアゴ・デ・コンポステーラに向かう巡礼街道の重要な休憩地。ロマネスク様式の立派な教会もあり、教会内部に案内してもらい屋根裏の回廊を歩き回ったり、夜、賛美歌のコンサートを聴きに行ったり、80歳の元気なアリス婆ちゃんの家に招かれたり、楽しい思い出の村であった。

絵のモチーフには事欠かない村であったが、ろくにスケッチもしていない。

村はずれの細道で、咲き乱れる薔薇と巡礼の男性を見かけたので、絵にしてみた。

                                                                                                                                         

 

お知らせから、脱線致しますが、私の関係するアートギャラリー月桂樹(埼玉県坂戸市南口駅前、TEL049-283-3377)では、地元作家の個展が開催されています。具象芸術の実力派の作家ばかりで、瀟洒なギャラリーの人気と共にご来場者が急増しております。是非、此処も楽しい絵画観賞のスポットとしてご利用下さい。                     

 
≫≫ 2014(平成26)年創展
森  務
≫≫ 作品
■作品名 : 大樹のある風景(朝明け)
 
課題 “謳う”詩 “大樹のある風景(朝明け)”
 
自然の営みは黎明と共に訪れる!

小鳥のさえずり、木々の枝、葉のざわめき、そして大地は大きく呼吸し始める。
 
人や家畜の営みは朝もやと共に始まる!

人々はきっかりと目を覚まし、いそいそと身支度をし、互いにさわやかな声を掛け合う、羊たちはもうとっくに朝の
 
食事に取りかかっている。

大樹のある田舎道、何時もの村の営みがもう始まった!

教会の鐘の音は正確に時を告げ、私はスケッチブックに朝の詩を走り描く!       
 
森   務
 
 
 
■作品名 : 古い城趾のある風景(夕暮)

課題 “謳う”詩  “古い城跡のある風景(夕暮れ)”


夕暮れの色は華やかに、しばしの間輝き、風景はやがて漆黒の闇に埋没する。


時の流れは、繰り返し、又繰り返し、長々と続く!


血なまぐさい争い、喧噪、慟哭、其れも又繰り返し、繰り返す!


歴史を刻むものは誰!廃墟に佇む人も我れ!過ぎ去った時の流れ!

血紅色に血塗られた廃墟は空しく!水面に浮かぶ白鳥もこの風景を変えることは出来ない。


夕暮れ!血塗られた廃墟の前で涙し、筆を執る我れ独り!


*半世紀振り、正確には62年振りで、詩を綴る事にしました。多感な頃!中学生時代!仲間と会(月桂樹会)を作り、詩作を競った思い出があります。毎年、出展作品に短いキャプションを書いています。第48回創展の課題が“謳う”ですので、単なる文章キャプションでは、面白くないな?と思い、詩にしてみました。ご高評をお願い致します。     森   務

 
 

 
 
 
2013創展ギャラリー 2013年の展示作品です。   ←クリックするとご覧になれます。

 

 ご案内致します。!

 

現在、私共新生オートプラザ・グループ内の1社であります

 

(株)新生オート飯能(飯能市中居62-2、銘菓“四里餅”はす向かい、TEL0429727536)の

 

事務所内に私の絵画7点を展示し、ポストカードと画集を即売して居ります。

 

新生オート飯能は、全国産メーカー軽四輪車の未使用車専門店で、民間車検場も完備致しておりますが、社員全員が、ご来場のお客様皆様に笑顔と楽しいお持てなしを心掛けております。

 

勿論、冷やかしに車も絵もご覧になるだけでも結構でございますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

 

年中無休(但し年末の五日間は休業)駐車場完備でございます。

 

森    務

 

 

 

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