お知らせ

いよいよ念願のアートギャラリーをオープンします!

貸し画廊(1F 2F)を作家の方々の企画展を企画しています! 

 

 

 

アートギャラリーホームページ

 

      創展春季展のお知らせ

4月24日(日)から30日(土)(AM10時-PM6時)迄一週間、恒例の

創展春季展が開催されます。場所も毎年同じ、有楽町の東京交通会館

地下1階、ゴールドサロンです。春季展は開催会場が狭いので、出展作品が

30号以下のサイズに限定されています。

秋、東京都美術館で開催される創展秋季展は会場の壁面が

大きく、100号でも小さく見えるくらいですから、春季展は

小粒の“お試し作品展”と言ったイメージがあるかもしれま

せんが、小粒でもピリット辛い、見応えのある作品が沢山に

出展されて居ますので、是非、ご来場下さい!交通に便利な

場所です、その上銀座にも近く、館内は各県のサテライト店も

多く楽しめる場所です。

さて、今回、私はかの有名なイギリスの景勝地の風景画“雨上がり

のコツッウオルズ20号”を出展しました。かって旅をした

コッツウオルズは蜂蜜色の古い家並みが有名で、そのエキゾチック

な侘住まいはイギリスを代表する観光地でもあります。

ご存じのように、傘を手放せ無い雨の多いイギリスですが、どんよりと曇った風景から、一瞬雨が上がりの、みずみずしく華やぐ風景に変化する様子を描いて見ました。技量不足で、どう見ても雨上がりとは見えないかも知れませんが、作者は表題の如くの作品を仕上げる気持ちでキャンバスに向かったのであります。見てお笑い下さってもオーケーです!

今年が傘寿に当たる私は、秋の記念展に出展する130号に取り組んでいます。記念展の課題は“視る”ですので、生まれ故郷インドネシアのバリのノスタルジアを“視る”にイメージした作品に挑んで居るところです。

日頃から創展に、地元彩西展に、又私の個展に、或いはアートギャラリー月桂樹(坂戸市駅前)に足を運んで下さる皆様方に感謝し、楽しんで頂ける絵を、生涯描き続けます!      森  務

 

雨上がりのコッツウオルズ

皆様、ご存じの英国は雨の多い土地柄です、ご多分に洩れず、景勝地コッツゥオルズを訪れた初夏は雨でした。蜂蜜色の独特の建物は、多くの画家が絵にしていますので、丁度、運良く雨上がりの風景を捉える事が出来ましたので、帰国してから、その印象を絵にしてみました。手前の道には雨で打たれた草花、冬に枯れ果てたと思える白らっちゃけた枯れ草の小枝を詳細に描こうとしたのですが、この程度です。蜂蜜色の家屋は思ったより難しく、なかなか絵になりませんでした。言訳になりそうですが、秋の50回展・創展記念展には130号と100号2点を出展する予定で準備中ですので、春季展は今一歩力が入りませんでした。申訳ありません!    森   務

 

 

2重被災地南相馬市訪問報告       2015・5・22

アートギャラリー“月桂樹”開設のコンセプトの一つであります、3,11の支援活動による、2重被災地南相馬市を1年半振りに訪ねました。一言で言うなら、復興は相当進んでいるように見えました。然し、汚染の泥の山があちこちに野積みされている現状には、正直啞然としました。これから、この処理をどうするのか?大問題だと思いました。又、未だに帰宅が許されない無人の街は不気味でもありました。見れば見る程、問題が発生します。国、県、市町村、それに東電の復興に取り組む姿勢が未だ未だ問われると確信しました!写真にありますように、南相馬市福祉協議会鹿島区福祉サービスセンターに於いて、アートギャラリー月桂樹に寄せられた浄財を村上所長に手渡して参りました。私共はささやかなご支援を今後共も継続する決意を新たにした今回の訪問報告です。東京オリンピックも大事な国家事業ですが、我々の前に依然として立ちはだかる3,11の深刻な後遺症を一日も忘れてはならないと思います。

森    務

 

お知らせ

第49回創展について

恒例の秋季展には、ベルカステルの朝、100F号とコンク村にて、50F号を出展しました。会場は、多くのご来場者で賑わった様子で、会も私も、大いに喜んで居りますが、私事で恐縮ですが、開催初日朝、緊急入院し、12日間入院生活を送った為に、残念ながら、創展に足を運ぶことが出来なかった次第です。ご来場頂いた、私の知人友人の皆様に深くお詫び致します。

来年は50回記念展になります課題は“視”(みる)ですが、私は遙か昔になりますが、印象深かった生まれ故郷、インドネシアバリを回顧したバリ・ノスタルジアを画きたいと思って居ります。

最近、バリを訪れる機会が無く、聞くところに依れば、バリの街は六本木のようになっているそうです。胸が痛みます!

然し、私の胸には半世紀ほど前のバリの様々な様子が浮かび上がります。課題“視る”を根底に於いて、私なりのバリ・ノスタルジアを描ければ良いのだがと思う次第です。

 

                 

≫≫ 2015(平成27)年創展
森  務
≫≫ 作品
■作品名 : ベルカステルの朝

ベルカステルの朝

フランス南西部、ミディ・ピレネー地方の山村、ベルカステルは聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼街道の休息地、訪れたのは初夏であった、谷が深く、小さな川沿いにへばりつくように建てられた木造で石造りの家々は不思議な光景であった。家々は花々で美しく飾られ魅力的であったが、先ず、ベルかステル橋に奇妙な魅力を感じた、橋の中央付近に石の十字架があり、此処は本当に異国なのだとの思いを強くした。中心に聳えるベルかステル城は宗教戦争で荒廃したが、修復されて今はアメリカ人の所有になっている。橋のたもとの宿は石作りの古い建物であったが、アメリカンスタイルの快適な部屋であった。画のモチーフには事欠かないので、ゆっくりスケッチを楽しんだ。49回創展では、村の姿をそっくり画いてみたいと思い、取り組んだ結果、何とはなしに朝の風景になってしまった。                                                                                                                             

 

■作品名 :コンク村にて
 

コンク村にて

フランス南西部、ミディ・ピレネー地方にあるコンクはスペインにあるサンティアゴ・デ・コンポステーラに向かう巡礼街道の重要な休憩地。ロマネスク様式の立派な教会もあり、教会内部に案内してもらい屋根裏の回廊を歩き回ったり、夜、賛美歌のコンサートを聴きに行ったり、80歳の元気なアリス婆ちゃんの家に招かれたり、楽しい思い出の村であった。

絵のモチーフには事欠かない村であったが、ろくにスケッチもしていない。

村はずれの細道で、咲き乱れる薔薇と巡礼の男性を見かけたので、絵にしてみた。

                                                                                                                                         

 

お知らせから、脱線致しますが、私の関係するアートギャラリー月桂樹(埼玉県坂戸市南口駅前、TEL049-283-3377)では、地元作家の個展が開催されています。具象芸術の実力派の作家ばかりで、瀟洒なギャラリーの人気と共にご来場者が急増しております。是非、此処も楽しい絵画観賞のスポットとしてご利用下さい。                     

 
≫≫ 2014(平成26)年創展
森  務
≫≫ 作品
■作品名 : 大樹のある風景(朝明け)
 
課題 “謳う”詩 “大樹のある風景(朝明け)”
 
自然の営みは黎明と共に訪れる!

小鳥のさえずり、木々の枝、葉のざわめき、そして大地は大きく呼吸し始める。
 
人や家畜の営みは朝もやと共に始まる!

人々はきっかりと目を覚まし、いそいそと身支度をし、互いにさわやかな声を掛け合う、羊たちはもうとっくに朝の
 
食事に取りかかっている。

大樹のある田舎道、何時もの村の営みがもう始まった!

教会の鐘の音は正確に時を告げ、私はスケッチブックに朝の詩を走り描く!       
 
森   務
 
 
 
■作品名 : 古い城趾のある風景(夕暮)

課題 “謳う”詩  “古い城跡のある風景(夕暮れ)”


夕暮れの色は華やかに、しばしの間輝き、風景はやがて漆黒の闇に埋没する。


時の流れは、繰り返し、又繰り返し、長々と続く!


血なまぐさい争い、喧噪、慟哭、其れも又繰り返し、繰り返す!


歴史を刻むものは誰!廃墟に佇む人も我れ!過ぎ去った時の流れ!

血紅色に血塗られた廃墟は空しく!水面に浮かぶ白鳥もこの風景を変えることは出来ない。


夕暮れ!血塗られた廃墟の前で涙し、筆を執る我れ独り!


*半世紀振り、正確には62年振りで、詩を綴る事にしました。多感な頃!中学生時代!仲間と会(月桂樹会)を作り、詩作を競った思い出があります。毎年、出展作品に短いキャプションを書いています。第48回創展の課題が“謳う”ですので、単なる文章キャプションでは、面白くないな?と思い、詩にしてみました。ご高評をお願い致します。     森   務

 
 

 
 
 
2013創展ギャラリー 2013年の展示作品です。   ←クリックするとご覧になれます。

 

 ご案内致します。!

 

現在、私共新生オートプラザ・グループ内の1社であります

 

(株)新生オート飯能(飯能市中居62-2、銘菓“四里餅”はす向かい、TEL0429727536)の

 

事務所内に私の絵画7点を展示し、ポストカードと画集を即売して居ります。

 

新生オート飯能は、全国産メーカー軽四輪車の未使用車専門店で、民間車検場も完備致しておりますが、社員全員が、ご来場のお客様皆様に笑顔と楽しいお持てなしを心掛けております。

 

勿論、冷やかしに車も絵もご覧になるだけでも結構でございますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

 

年中無休(但し年末の五日間は休業)駐車場完備でございます。

 

森    務

 

 

 

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